シアターホリック新人募集について詳しく書きました。

今回の募集で参加が決まった方には 次回公演の第26回本公演でスタッフをお願いいたします。募集の詳細をかなりみっちりと書きましたので ちょっと大変かもしれませんがご一読いただければ幸いです。

↓↓応募詳細について↓↓

次回公演で何をやっていただくか、 具体的なことはまだ決めていません。 ご希望を伺いつつ、その方の経験やスケジュールなど いろいろと考慮して一緒に決めようと思っています。 そしてツアーが終了した後に このままシアホリを続けていくかどうか これも一緒に話し合って決めましょう。

ですので、この募集は 「シアホリに骨を埋める気持ちで応募してください!」のような 大げさなものではありません。

お互いに「シアホリで続けるのがベストだ!」と思えたら 正式に劇団員としてお迎えいたします。 しかし、やってはみたもののすぐには答えが出ない。 もうちょっと試してみたい…という結論に至ることも考えられます。

もしかしたらシアターホリックに参加したことで他の団体を知って 「どうもシアホリじゃなくて向こうの劇団でやってみたいぞ」 ということになるかもしれませんし 「どうもアタシはやる側じゃなくて見る側の方が性に合ってるらしい…」 という結論になるかもしれません。 演劇と関わるのは、何も作り手だけが全てではありません。 観客として関わっていくのも素敵なことです。

この先どうなっていくか、どういう風に心境が変わっていくか お互いにわかりませんので、 その辺はあまり心配せずに、興味のある方はぜひこの機会に「エイヤ!」と 演劇の世界に飛び込んでいただければと思います。 シアホリで続けたいと思っていただければそれは嬉しいですし、 そうじゃなくても、それはそれで仕方がないじゃないですか。 それでも、この募集でシアホリに関わったのが演劇との出会いだった と思ってもらえたら、ぼくたちも募集をした甲斐があったというものです。

ですので今回の募集は 「一度シアホリでやってみて、 その後も一緒にお芝居がやれそうか試してみませんか?」というお誘いなのです。 これまで演劇に興味があったけど、接点がなかったという方。 この機会にぜひご応募ください。


シアホリではこんな方を募集しています!

募集;制作部門をやっていただける方

劇団全体のお仕事を我々と一緒にやっていただける方。 稽古場の確保やスケジュールの調整 広告宣伝のお手伝い 上演当日の劇場運営などがこの仕事に当たります。 簿記の知識がある、という方は大歓迎です。 ぼくたちに劇団の予算管理についてアドバイスください。 また、文化祭やお祭りなどで運営を担当して楽しかった、という方も。

募集;稽古場の運営をお手伝いいただける方

稽古場で音楽を鳴らしてくれる人 一緒に舞台装置や衣装など考えてくれる人 美術の材料や衣装の買い出し 小道具の管理など……ありとあらゆるお仕事があります。

シアホリでやれることの可能性は無限にあります。 ですので、応募いただいた方の経験や、やりたいことに応じて 担当していただく仕事を提案します。 演劇経験は問いません。 乱暴な言い方かもしれませんが、 演劇のことがよくわかってなくても大丈夫。 確かに経験があるに越したことはありませんが、 超初心者の方でも全然問題ありません。 経験はこれからの関わり方次第で十分に挽回することが可能です。 シアターホリックは県外公演を積極的に行っていますので、 スキルアップや学習のチャンスはたくさんあります。 たくさんの作品を見て意見を交換したり 実際に作品を作っていく過程を通して 劇団と一緒に経験を積んでいきましょう。

……というのも、今回の募集で 経験よりも重要視していることがあるんです。 それは、芸術に興味を持っていること。 演劇、音楽、映画などジャンルは不問です。 演劇経験は不問でも、 何らかの表現活動、芸術に興味をもっているかどうかは重要です。 パフォーマンス、表現活動、芸術活動に興味がなく、 「ただ何かをやってみたい」という気持ち(表現欲)だけでは 演劇活動を続けていくのが難しいと思います。 アウトプット(表現)とインプット(鑑賞、対話)の バランスがすっごく大事、というのがシアホリの考え方です。 「やりたい」という意欲だけではなく、 既に何か好きなことがあり、憧れがあって、 それが叶えられず鬱屈している、という方。 ぜひご応募お待ちしています。 例えば演劇なら小劇場演劇だけでなく、 宝塚でも劇団四季でも、どんなジャンルでも構いません。 好きでこれまで見続けてきたものがありますか? または映画が好きだという方。 見るのはもちろん、撮ったことがあるぞ!という方。 バンド経験がある、 または好きなライブになんども足を運んでいるという方。 音楽を聞くのが好きで、例えば「オルタナなら誰にも負けない」という方。 絵を描くのが好きという方にも、 劇団ではチラシを作ったりしますので活躍の場があります。 写真を撮るのが好きだという方は宣伝写真を撮影したり、 舞台写真の撮影をしたりと、お願いすることがたくさんあります。

できればこれまでのシアホリ作品を見ていただいていたら嬉しいのですが、 見たことがないという方でも大丈夫です。 とにかく「芸術が好きで、作り手に回ってみたい!」 という意欲がある方を募集いたします。 自分に何ができるか具体的にわからない…という方でも構いません。 シアホリで一緒に見つけましょう。 見るだけじゃ満足できなくなったあなたの力を シアターホリックに貸してください。


シアターホリックはどんな劇団か

劇団シアターホリックは2004年に旗揚げしました。 これまで松島寛和が作演出する作品を中心に上演してきました。 過去に25回の本公演を行い、次回が26回目の本公演となります。

昔は、松島の個人的な経験から着想した作品を上演していました。 20回目の本公演となる「休みの庭」では 松島が事故で失った友人と一緒に過ごした劇団での生活を振り返る内容でした。 またこの作品はフェデリコフェリーニの「8 1/2」をベースにしています。 この作品で過去の記憶に基づく作劇に一区切りとしました

それ以降は今の時代を切り取る、社会的なテーマを取り上げています。 21回目本公演「希望の星」は、リフレやお散歩などで働く 社会からドロップアウトしようとしている若い女性たちが 風俗店の売り上げを強奪する物語です。

24回本公演の「孤独、あるいは…」マルキドサドの「美徳の不幸」「悪徳の栄え」をヒントにしました。 大学生の主人公が住まい、学籍、仕事を失いながらも 飄々と生きていく姿を描きつつ、 デートレイプドラッグや貧困問題などを取り上げました。

そしてシアホリは県外公演を精力的に行なっています。 2011年11月に上演した第16回本公演 「ザ・グレートガールズ・スタンダッププリーズ」で 初の県外公演となる松山公演を上演しました。 その後、香川、広島、名古屋、熊本での上演実績があります。 また、香川県の株式劇団マエカブが主催する 演劇フェス「カブフェス」には毎年参加しています。

現時点での最新作である「プールのある家」では、四国4県でのツアー公演を敢行。山本周五郎の短編集「季節のない街」から取り上げた3本の物語を、オムニバス形式で上演しました。上演順を開演直前にくじ引きで決めるなど、新たな試みを取り入れつつ、地方劇団だからこそできる演劇の形を常に模索しています。


あなたの応募をお待ちしています!

ここまで長文にお付き合いいだだきましてありがとうございました。 なぜシアホリが新たなメンバーを募集するのか どんな方に応募していただきたいのか ご理解いただけたのではないかと思います。

応募は専用のフォームで受付いたします。 必要事項をご記入いただいたら、後日劇団から返信のメールを差し上げます。 スケジュールをご相談の上、面談の日程を調整いたします。

たくさんのご応募をお待ちしております。

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