Pamphlet note
公演概要
2013年に物議を醸した『休みの庭』から12年。
全く異なるストーリーとして、新たに生まれ変わりました。
演劇祭KOCHI2026 参加作品
本公演
Performance record / 2026
2026年4月18日・19日 / 蛸蔵
Pamphlet note
2013年に物議を醸した『休みの庭』から12年。
全く異なるストーリーとして、新たに生まれ変わりました。
演劇祭KOCHI2026 参加作品
Schedule
開場 17:30 / 開演 18:00
開場 10:30 / 開演 11:00
開場 15:30 / 開演 16:00
高知県高知市南金田28
料金や取扱いは、上演当時の記録として掲載しています。
Ticket
一般 前売 3,000円 / 当日 3,500円 / 早割オープンチケット 2,500円
学生 前売 2,000円 / 当日 2,500円 / 早割オープンチケット 1,500円
受付で学生証をご提示ください。
演劇祭共通入場券・わくわくワンコイン対象作品です。
わくわくワンコインは各公演5名/要予約です。
Early bird
早割オープンチケットは2月末日で受付終了しました。
事前決済で最大1,000円お得。さらに観劇回は購入時に決めなくても大丈夫です。
2月末までの購入で、一般・学生ともに前売より500円引き。後日送付するフォームから本番直前まで観劇回を選択できます。
予定がまだ決められない、でもお得に観たい方にもおすすめのチケットです。
Archive
この公演は終了しました。
Story
松島寛和は、劇団シアターホリック本公演の上演をしばらく休止すると公言していた。
そこへハヤタ市民会館の開館30周年事業として、舞台作品の上演依頼が届く。断ろうとするが、話は止まらず、気がつけば引き受けることになる。
会議室でひとり、ノートパソコンを前に座る。書こうとするが、思考はすぐに別の場所へ逸れる。いま考えていることが現在の出来事なのか、過去の記憶なのか、その区別がつかない。
過去に失った友人・斎藤太朗が現れる。演劇を続ける意味について、昔と変わらない調子で問いかけてくる。
気づくと、高校時代の自分がそこにいる。演劇を始めたばかりの頃の身体で、無責任な確信だけを持っている。そのそばに、当時付き合っていたサクラの記憶がある。
現在にもどると、松島の妻・カナエが現実的な話を持ち出す。生活は続いていて、先送りにはできないことが並ぶ。
一方で愛人のチエコは、締切などお構いなしに押しかけてきて、甘い言葉で松島の手を止めようとする。
会議室に座っているはずなのに、いつの間にか別の時間や別の場所に立っている。記憶と妄想、現実の会話と頭の中の言葉が、同じ重さで並ぶ。
作業は進まない。時間だけが過ぎていく。
それでも準備は進み、舞台は少しずつ形を持ち始める。
本公演『休みの庭1/2』。
フェデリコ・フェリーニの映画『8 1/2』をモチーフに描く、リアルフィクションのコメディ。
Audio contents
早割オープンチケットをご購入いただいた方のみがアクセスできる、特典音声コンテンツを配信します。
この音声は、宣伝や作品解説を目的としたものではありません。『休みの庭 1/2』をつくる過程で生まれている「わからなさ」や「未完成さ」を、整理せず、そのまま置いておくための記録です。
稽古場で感じている違和感や距離、言葉にしきれない感覚、立場の違いによって見えているもののズレ。それらを、結論を出さずに共有することで、観劇前の時間に、もう一つの入口をつくろうとしています。
本音声コンテンツは、早割オープンチケットをご購入いただいた方のみがアクセス可能です。早割受付は2月末までとなっています。
Schedule
Archive
本作は、2013年上演の第20回『休みの庭』を出発点に、12年後に新たな物語として再構成した作品です。
Documents
舞台の外側に残った、上演を支える資料です。
Cast
Stage photos
一枚の写真から、上演の空気をたどる。
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